イギリスひとり旅はじめてのイギリスは優しくあたたかくわたしを迎えてくれました。まず最初にたどり着いたのはスコットランドの首都、エデインバラ。空港に降り立ったとき、「エーッここが空港?」って思ったほど。何だか田舎のローカル線って感じ。でも異国に来たんだなあ~と思ったのは空港で久しぶりにあったのでしょうね、けっこう老夫婦なのに熱烈なkissを見てしまったとき。Oーここは日本じゃないんだ!とわたしは目のおき場所にドキドキ、ハラハラ。「さーてわたしの出迎え人はどこじゃ?」と辺りを見回すとあ!いるいる。「mizuki ]というカードをもったdriverらしき人が~「hello Im mizukiNice to meet you]とここまではにこやかに挨拶をしたものの、このあとdriverは立て続けに話し始めた。それがさっぱりわからない。かなりなまりのあるスコットランド英語というべきか。。。 そしてわたしの英語も通じない。「Sorry!Sorry]と連発されてまあ、とりあえず 車でステイ先へ。もうひとり一緒に連れていってもらうのは九州からきたという18歳の伊藤さん。ゆっくりと田園風景が広がる中、家並みが美しい。そして数々の牧場、「あ!牛がいる、あ!あれは馬だー」と自分の歳はこの際忘れてわたしははしゃぎまわる。車一台走っていない広い道路を車はゆっくりと走っていく。コッツヲルズを感じさせる家並み、「コッツヲルズなんてエデインバラになんぼでもあるよ」と教えてくれた人がいたけどホントだね。まず最初に伊藤さんが着く。 わたしのステイ先はまだこれから遠いよう~どんな所かな、これからわたしはここで一緒に生活を始める人って?そして家って?ワクワクの思いをいっぱいのせて車は目的地へ向かっていく、これからとんだハプニングが待っているともしらずに。。。part②につづく~ ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|